Moi!モーイ日記

愛犬モーイとの日々を勝手気ままに綴った日記です

痛いの痛いの飛んでいけ

先日、4月に入ったので狂犬病のワクチンを打ってきた。動物病院スタッフの皆様に可愛がられているからか、モーイは病院に苦手意識を持っていない。注射も終わるまで平然な顔をしてなすがままの体勢でいた。

あれま、この子は適応力のある子だとは思っていたけれど、痛みさえも慣れてしまったのかしら。と過去2回のワクチン注射のことを思い出していた。

【ワクチンにビビり倒す子犬】

家に来てから初めてのワクチンでは、獣医師が注射器を取り出した瞬間から異変を感じていた。クリクリお目目全開で注射器を凝視し、打たれた瞬間、その目を1.5倍に開いて暴れていた。看護師の保定によって逃げ場がなく、ピーピー鳴く様子は少し可哀想であった。

【注射を打たれた瞬間目が大きく開く】

【離してけろ〜】

次のワクチンでは、面白い現象が起こった。獣医師が注射器を出すと、前の記憶が蘇ってきたのか例の如く鳴きながら暴れ始める。またもやスタッフの皆様に一苦労をおかけしてしまう、と思っていたところ、注射を打った瞬間にピタっと大人しくなったのである。その場にいた人間皆で、「えっ、なんで?」とツッコミながら笑った。モーイは生粋のエンターテナーであることが判明した。

【打った後に大人しくなるコメディ犬】

そうした昔の注射エピソードを思い出しながら、難なく済んだ注射のお会計をして車に乗り込み家へと向かった。車の中でへそして爆睡している我が愛犬を見ながら、痛みに強くなってもコメディは続けるのだなと親心に安心をした日であった。